給付金請求のためにはまず弁護士へ「相談」する事から始まります。B型肝炎訴訟に関する相談については無料とさせていただいております。 一度では足りず、複数回の相談が必要な場合でも相談料はいただきません。
また、B型肝炎給付金請求のための調査・手続きに着手する際の着手金、資料の調査に関わる調査費もいただきません。
訴訟を提起するまでは弁護士費用が発生しませんので、どうか安心してご相談ください。
※医療機関に関わる診断料・カルテ代等および訴訟費用(印紙・切手代等)は実費負担いただきます
給付金を受け取る事ができた場合、給付金の14.6%(税込)(実質的負担額)を成功報酬としてお支払いいただきます。
相談料 |
0円
ご相談は何度でも無料です
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着手金 | 0円 |
調査費 | 0円 |
医療機関に関わる費用 | 診断料・カルテ代等 をご負担いただきます |
訴訟実費 | 訴訟費用(印紙・切手代等) をご負担いただきます |
成功報酬 | 給付金額の 14.6% (税込)(実質的負担額) |
※1 弁護士に依頼して和解した場合には、国から弁護士費用の一部として訴訟手当金(給付金の4%)が支給されます。
上記実質負担額は、『実際の給付金額から4%の訴訟手当金を差し引いた金額の14.6%(税込)』を意味します。
※2 発症後20年経過した無症候性キャリアで50万円の和解成立の場合、成功報酬は11万円(税込)です。
給付金受け取りまでに要する時間は状況により幅がありますが、訴訟を提起してからおおよそ1年前後の期間を要するケースが多いようです。
給付までの時間を短くするためには、必要な書類を早く集める事が重要です。
必要な書類について書類を早く集める事で提訴までの期間が短くなるのはもちろんですが、必要書類が完全に揃っていると和解手続きが一度で済みます。
書類に不備があると手続きが一度で終わらず、長引いてしまう可能性もあります。