B型肝炎給付金請求訴訟「自分は給付金をもらえる条件に該当しない」と思い込んでいませんか?
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給付金の支給条件

はじめに

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスに感染することで発症するウイルス性肝炎です。

昭和23年から昭和63年までの間に受けた集団予防接種等の際に、注射器が連続使用されたことが原因で、最大で約40数万人の方がB型肝炎に感染したとされています 。

過去の集団予防接種等で、B型肝炎ウイルスに感染した方に対し、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関するB型肝炎特別措置法が制定されました。

本法に基づき、一般の裁判よりも簡易な手続きで和解をする事で、国から給付金を受け取ることが出来るようになりました。

集団予防接種等 の内訳
  • 三種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風の3つの病原菌に対するワクチン → DTP)
  • ツベルクリン反応検査・結核(BCG)
  • 麻疹(はしか)・風疹(三日はしか)
  • 日本脳炎・ポリオ(急性灰白髄炎)・種痘

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関するB型肝炎特別措置法の期限は、平成34年1月12日までとされています。

よって、平成34年1月12日までに
請求する必要があります。

給付対象者

給付金支給の対象となる方を大まかに分類すると、以下の3パターンとなります。

1.一次感染者

一次感染者とは、昭和23年7月1日~昭和63年1月27日に集団予防接種等を受け、B型肝炎ウイルスに持続感染している方を指します。

B型肝炎の症状を発症していない方(無症候性キャリア)も対象となります。

以下の要件をすべて満たしている場合、一次感染者として認定されます
  1. B型肝炎ウイルスに持続感染している事
  2. 昭和16年7月2日~昭和63年1月27日に生まれている事
  3. 満7歳の誕生日の前日までに集団予防接種等を受けている事が、母子手帳や接種痕などで確認できる事
  4. 集団予防接種等以外の感染原因が無い事
2.二次感染者

二次感染者とは、一次感染者として認定されている母親から子供へ感染(母子感染)した方を指します。

以下の要件をすべて満たしている場合、二次感染者として認定されます
  1. 原告の母親が前述の一次感染者の要件を満たしている事
  2. 原告がB型肝炎ウイルスに持続感染している事
  3. 感染原因が母子感染である事
3.給付対象者のご遺族

前述の一次・二次感染により亡くなった方のご遺族(相続人)は、本人に代わり訴訟を起こす事ができます。

ただし、亡くなった方が給付金請求の対象である事を証明するために、さまざまな証拠(病院の診断書・カルテ等)や、訴訟を起こすための特別な資料を集める必要があり、個人でこれを行うのは非常に困難です。

当事務所では、これらの証拠・資料集めから給付金請求手続きまで全面的に支援いたしますので、どうかあきらめずにご相談ください。

給付金額

給付金支給対象者またはそのご遺族(相続人)の方は、確定判決または和解調書等を社会保険診療報酬支払基金に提出し、給付金を請求します。

特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の金額は以下の通りです。

発症後
20年以内
発症後
20年経過
死亡・肝臓がん・
肝硬変(重度)
3,600万円 900万円
肝硬変(軽度) 2,500万円 治療中
600万円
現在は治癒
300万円
慢性肝炎
(発症後)
1,250万円 治療中
300万円
現在は治癒
150万円
無症候性キャリア
(感染後)
600万円 50万円

上記以外、訴訟手当金として以下の費用も給付されます。

  1. 訴訟等に係る弁護士費用として上記給付金額の4%に相当する額
  2. 特定B型肝炎ウイルス感染者であることを確認するための検査費用
  3. 特定無症候性持続感染者には以下も給付
    ・慢性肝炎等の発症を確認するための定期検査費
    ・世帯内感染防止のための医療費
    ・母子感染防止のための医療費
    ・定期検査手当
給付金請求の流れについて詳しくはこちらをご覧ください

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